くどいくらいに何度も言うが小沢はシロだった。
1.一連の騒動は検察が専ら小沢の政治生命を抹殺するためだけにでっち上げたのだという見方を私は支持する。そのことを見抜けなかったか、もしくは見抜いていたにもかかわらず小沢いじめに加担したマスメディアの責任も小さくはないと私は考えているが、これはある意味マスメディアが報道において検察の情報に頼らざるを得ないという構造的な問題ともいえる。
2.調書のでっち上げなんてある意味これは大相撲の八百長なんか比べものにならないくらいの大スキャンダルだ。メディアは小沢に絡んだ政局の話ばかりしているが、むしろこちらの問題にどう決着をつけるかをクローズアップすべき。
3.検察審査会の強制起訴はそもそも検察が身内をかばうために起訴しなかったりすることを想定して設けられた制度。調書をでっち上げた検察こそ「強制起訴」されるべき。
※獄中の石川に佐藤優がアドバイスしていたというのがなんだかニヤリとさせるエピソード。ということで佐藤優の「獄中記」でも読み返そう。
昨日、熊本市九品寺の熊本県教育会館にて第11回全国小学生「倉敷王将戦」熊本県予選ならびに第33回全国中学生選抜将棋選手権大会熊本県予選が行われた。
両大会とも地方発の大会という意味で将棋を通したまちづくりを目指す私たちが注目すべき大会である。
「倉敷王将戦」は大山15世名人の故郷である倉敷市と倉敷市文化振興財団が主催する大会であり、全国中学生選抜将棋選手権は将棋の駒を名産とする天童市の天童JCが主催する大会である。
象徴的なのはこの2市が日本で最も以前から将棋を通したまちづくりに取り組んでいる市だということだ。
私たちも熊本発で独自の将棋文化を発信できるよう努力したいと思う。
さて倉敷王将戦。高学年の部は優勝候補と見られていた葉山くんが決勝で加藤雅貴くんに破れる波乱があり、また低学年の部は徳本准くんが三つ巴のプレーオフを制して代表の座を射止めた。
中学生選抜将棋選手権の代表は管村典広くんが強豪揃いの激戦を制し代表の座を獲得した。
ちなみに代表の諸君がどれくらい強いかを私を基準にして表現すると
低学年の部代表の徳本准くんには去年は勝っていたのだが、今年の1月に平手で負けた(汗)
高学年の部代表の加藤くんとは対局したことはないが彼が決勝で倒した葉山くんにはしばらく勝っていない。
(去年の年末の大会で勝ち将棋を最終盤のトン死で逃したのが今でも悔やまれる(笑))
中学生選抜代表の菅村くんには一度も勝ったことがない。(昨年の大会で優勢な将棋をやはり終盤で逆転された)
代表諸君の全国大会での活躍が楽しみである。
低学年の部で3位までの入賞者には片上大輔六段寄贈のサイン入り豆本が副賞として贈られた。
http://nekomadoblog.jugem.jp/?eid=408
片上先生ありがとうございました!
本日あるJCのメンバーと首長のローカルマニフェストを検証する方法について話をする機会があったので、この際今日お話ししたことをまとめてみようと思う。
1.ローカルマニフェストを検証するとはどういうことか
刑事ドラマで「現場検証」という言葉が出てくる。検証とは証拠集め、であり、ウラを取る、という意味である。
マニフェストがきちんと実行されているか、の証拠集めをする。マニフェストの「ウラを取る」のが検証である。
自分たちの頭と足を使って汗をかいてウラを取る。そうした作業を通して政治に対する理解と参画意識を深めていく。
それがJCのローカルマニフェスト検証だと思う。
2.どんな観点で検証を行うのか
2-1.マニフェストが総合計画などの行政の計画に盛り込まれているか。
2-2.実行する組織ができているか。
2-3.予算がついているか。
2-4.実行したか。
2-5.効果があがったか。
2-6.そもそもそのマニフェストはビジョンや目的を達成するために適切な内容か。
3.いい検証とはどんな検証か
3-1.自分たちの足を使って得られた独自のデータや調査結果に基づいているか。
3-2.JCメンバーだけでなく他団体や一般市民をどれだけ検証に巻き込んでいるか。
3-3.単なる検証に止まらず、そこから得られた気づきをもとにどれだけ実行可能な政策を提案できているか。
※最終的な目標は逆マニフェスト
4.検証の具体的な方法
4-1.役所の担当部署職員へのヒアリングを行い、上記の検証観点に基づき進捗状況を把握する。
4-2.上記ヒアリング結果を踏まえ、ウラを取るべく下記の調査を行う。
4-2-1 一般市民や関係団体、場合によっては役所職員、議員などへのアンケートを行う。
4-2-2 関係する分野を専門とするキーマンや利害関係者・オピニオンリーダーなどにインタビュー形式でヒアリングする。
4-2-3 現場に出て実態調査を行う。数字や効果・影響の把握など。
4-3.検証作業はいくつかのチームに分かれてテーマごとに分担することが多いが、その調査結果を持ち寄ってメンバー全員でお互いの調査結果に対して意見を出し合う。その意見を基に更なる調査の深堀りを行う。
4-4.上記4-2と4-3を繰り返す。
5.最終的な評価の方法
点数でマニフェストを評価する場合は評価観点を明かにする。
たとえば上記2-1〜6までの6観点ごとに5点満点で評価すれば30点満点の評価が可能となる。
6.検証会の意義
検証会の最も重要な目的は自分たちの検証結果・調査分析結果・提案を発表することである。
JCの検証結果と首長の自己評価の結果を比較し差が生じていればその内容を討論を通じて明らかにしていく。
初期の段階では検証会はややもすると市長に対して要望や不平不満をぶつける場となりがちであるが、大切なことは市民も当事者意識をもって政治について真剣に考えることである。
(URLは私が検索して該当すると思われるものを追記)
デフレの深刻化の原因は働きの価値の低下であり、所得の低下である。それはひとえに政府のデフレ促進策によるものである。
そうした政策を実行している政府は日本国民が選んだ国会議員で構成されているので、究極的には日本国民が自分で自分の首を締めているようなものである。
しかしそのことにはマスメディアが正しい情報を伝えていないことも大きく関係している。日本は現在大恐慌に片足突っ込んでいる状態。
・メディアが伝えるウソ1:日本の治安は悪化している。
実際は犯罪認知件数減少の一途。凶悪犯罪も減少。
・メディアが伝えるウソ2:日本の政府は大きな政府
労働力人口に対する一般政府雇用人数の比率でみると日本はOECD諸国(いわゆる先進国)で最も少ない。
日本は5%。スウェーデン・ノルウェーは30%。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5192.html
・メディアが伝えるウソ3:日本は輸出依存度が高い
実際は主要国でアメリカに次いで低い。
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_02.html
つまり日本は経済的に強靭な国家。
・メディアが伝えるウソ4:日本の公共投資は多すぎる
現在の水準は30年前よりも少ない。
ピーク(1997)の半分。
そのせいで自殺者が1万人増加した。
つまりこの13年間で13万人の殺人が行われたとみることもできる。
・メディアが伝えるウソ5:公共投資をたくさん行ったせいで日本の国債残高は増加の一途。
確かに増えているのだが、増えているのは赤字国債だけで建設国債残高は増えていない。
つまり国債残高が増えているのは公共投資を増やしたからではないのである。
メディアの好きなフレーズ「土建国家」
・大恐慌の予兆
長期金利の低迷。10年国債の利回りが人類の歴史上初めて日本で1%を切った。(現在はスイスも下回っている)つまり誰も金を借りない状況である。
コアコアCPIが1997年以降低下し続けている。
1997年以降政府が行ってきた政策は金融ビッグバン・民営化・規制緩和・日銀法改正・増税・公共投資削減。つまりすべてインフレ対策つまりデフレ政策。
・自民党「日本の再起のための7つの柱」
まともなことが書いてあるのでびっくりした。
http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/116416.html
----上記サイトから引用
TPPに対する考え方
1 政府が、「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、交渉参加に反対する。
2 自由貿易の理念に反する自動車等の工業製品の数値目標は受け入れない。
3 国民皆保険制度を守る。
4 食の安全安心の基準を守る。
5 国の主権を損なうようなISD条項は合意しない。
6 政府調達・金融サービス等は、わが国の特性を踏まえる。
【社会の重要インフラの防御と防災・減災インフラの整備など】
・ 行政インフラや通信インフラをはじめとする重要インフラの防御・総合的な管理の実現
・ 災害に強い情報インフラの整備と災害時即応能力の促進
・ 道路・鉄道のミッシングリンク解消など交通網整備の推進
・ 航空ネットワークの整備推進
・ 学校、公共施設等の耐震化加速と社会資本の前倒し整備
<円高・デフレ対策への最優先の取組み>
・ 政府・日銀の(物価目標2%)協定など大胆な金融緩和、有効需要創出策の総動員によるデフレ・円高脱却
----引用ここまで
日銀の国債引受を解禁すべき
金融政策と財政政策のパッケージで同時に実施することが肝要
こども手当は雇用を生まないのでダメ
先日の水曜日、JT熊本支店にて行われた将棋日本シリーズ、JTプロ公式戦/テーブルマークこども大会熊本大会関係者会議に日本将棋連盟熊本県支部連合会を代表して出席した。
本大会はタイトル保持者や賞金ランキング上位者などスーパースターの中のスーパースター12名でJT杯ならびに賞金500まんえんを争う公式戦ならびに同時に開催されるこども大会である。
12人で行うトーナメント戦だから全部で11戦しか行われないわけだが、JTの配慮と熊本日日新聞の熊本大会主催としての絶大なる貢献のおかげで、毎年熊本大会を開催していただいている。
会議とそれに続いて行われた懇親会では、総合事務局となるJT本社の方々や大会事務局となるJT熊本支店の方々、そして熊本大会主催者である熊本日日新聞社の皆様と意義深い交流ができた。
そもそも私はこの大会の運営にかかわることは将棋関係者として大変意義があると思っている。
なぜならこの大会はイベントのプロが運営する大会だからだ。
彼らは将棋の世界にはどちらかというと疎い人間である。
が、その運営は私たちが日頃行っているものより格段にシステマティックで洗練されており学ぶべき点は多い。
そして大会の成果とはやはり、ひとりでも多くのこどもに大会に参加してもらうことであり、ひとりでも多くの将棋ファンに対局を観覧していただくことだ。
私も微力ながら頑張ろうと思う。

